新横浜公園北側園地にサクラソウの自生地をつくる計画を進めています。
野生種のサクラソウに「小机」の名のついた物があり、同名のよしみで小机小学校のみんなに手伝ってもらうことにしました。でも、サクラソウと言われても良く分かりません。そこで、横浜さくらそう会の三宅さんにサクラソウの自生地を造ることの意義、育て方を教えていただきました。5年生全員で話を聞き、その後で、サクラソウをビニールポットに植えました。
152のサクラソウの鉢が出来ました。
↑横浜さくらそう会の三宅さんのお話 ↑古い株をほぐし、芽を探します。その芽を新しい
土に植え込みます
これまでのサクラソウ前線はこちらをご覧下さい