7月7日(火)新横浜公園(日産スタジアム)の照明が消えました。
「CO2ライトダウンキャンペーン」、エコスタジアムの取り組み。
待ったなしの地球温暖化、新横浜公園(日産スタジアム)おいては「G30からCD?DO30へ
市民の力が地球を救う」をキャッチフレーズに脱温暖化行動の推進に取り組んでいます。
八都県市首脳会議(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市)では、洞爺湖サミットを契機に実施した昨年の「七夕ライトダウン」に続き、消費エネルギー削減と再生可能エネルギーの選択を推進するため、今年も6月20日から7月7日の間、「エコウェーブ」を実施することとしました。
特に7月7日は、共通の取組として、官公庁や公共施設などを20時までに消灯することとしました。
この取組と連動して、日産スタジアムも7月7日(火)、午後8:00?10:00までの間、利用客の支障にならない箇所を消灯し、新横浜公園(日産スタジアム)の照明の一部分が消えました。
新横浜公園(日産スタジアム)では、今後もこのようなエコ的なイベントに取り組んで行きます。
【消灯の一例】
消灯前(東広場懸垂幕) 消灯前(レストラン棟下) 消灯前(4階広場)
消灯後(東広場懸垂幕) 消灯後(レストラン棟下) 消灯後(4階広場)
このような、エコ的なスタジアムの取り組みも今後ブログで、ご紹介します。