■開催日 | 2024年12月15日(日) 雨天決行 (荒天、災害、事件、事故、有事、降雪、路面凍結、疫病等の発生時は中止) |
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■会場 | 日産スタジアム 横浜市港北区小机町3300 会場へのアクセス |
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■コース | スタジアム内トラックおよび外周コース | ||||||||||||||||||
■カテゴリー | ①5時間リレーの部(5時間の周回数) ②42.195㎞リレーの部(42.195㎞のタイム) ③5時間リレーテンポラリーチームの部(5時間の周回数) ④親子マラソン(保護者とこどものペアで1周のタイム) |
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■参加資格 | ①5時間リレーの部 ・小学生以上 1チーム 2~15名でエントリー (未成年者は保護者の承諾が必要) (未成年のみのチームは1名以上の保護者が付き添うこと) ②42.195㎞リレーの部 ・小学生以上 1チーム 2~15名でエントリー (未成年者は保護者の承諾が必要) (未成年のみのチームは1名以上の保護者が付き添うこと) ③5時間リレーテンポラリーチームの部 ・18歳以上 1名でエントリー ※大会当日にチーム(5~15名)を抽選等で編成します。 ④親子マラソン ・保護者と小学生以下のこどものペア |
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■参加定員 | ①5時間リレー②42.195㎞リレー合わせて4500名 ③5時間リレーテンポラリーチームの部 100名 ④親子マラソン200ペア |
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■参加費用 | ①5時間リレーの部 2名チーム 10,000円(@5,000円) 3名チーム 15,000円(@5,000円) 4名チーム 19,200円(@4,800円) 5名チーム 24,000円(@4,800円) 6名チーム 26,400円(@4,400円) 7名チーム 30,800円(@4,400円) 8名チーム 35,200円(@4,400円) 9名チーム 39,600円(@4,400円) 10名チーム 42,000円(@4,200円) 11名チーム 46,200円(@4,200円) 12名チーム 50,400円(@4,200円) 13名チーム 54,600円(@4,200円) 14名チーム 58,800円(@4,200円) 15名チーム 63,000円(@4,200円) ②42.195㎞リレーの部 2名チーム 10,000円(@5,000円) 3名チーム 15,000円(@5,000円) 4名チーム 19,200円(@4,800円) 5名チーム 24,000円(@4,800円) 6名チーム 26,400円(@4,400円) 7名チーム 30,800円(@4,400円) 8名チーム 35,200円(@4,400円) 9名チーム 39,600円(@4,400円) 10名チーム 42,000円(@4,200円) 11名チーム 46,200円(@4,200円) 12名チーム 50,400円(@4,200円) 13名チーム 54,600円(@4,200円) 14名チーム 58,800円(@4,200円) 15名チーム 63,000円(@4,200円) ③5時間リレーテンポラリーチームの部 5,000円 ④親子マラソン 3,300円(ペアで) ※金額は全て消費税込み |
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■表彰 | 各部1位~3位 | ||||||||||||||||||
■当日タイムスケジュール (予定) |
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■主催 | 日産スタジアム5時間耐久リレーマラソン実行委員会 新横浜公園(日産スタジアム)指定管理者代表団体:公益財団法人横浜市スポーツ協会 株式会社スリーフィールド |
当大会は日本ブラインドマラソン協会様と共にノーマライゼーション推進に取り組みます。
ブラインドマラソンチームの参加のほか、ブラインドマラソンの啓発、ガイドランナー(伴走者)の啓発、募集活動等を行う予定です。
https://jbma.or.jp/
北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念のひとつで、障がい者も健常者と同様の生活ができるように支援するべきという考え方です。そこから発展して、障がいのある人もない人も、互いに支え合い、社会生活を共にすることが正常なことであり、望ましい姿であるとする考え方としても使われます。また、それに向けた運動や施策なども含まれます。英語で「正常化」「標準化」という意味を持っています。
周回コースをチームでたすきをリレーしながら、あらかじめ決められた時間や距離で走行距離や走破タイムを競います。
【例】
5時間→走行距離や周回数を競います。
42.195km→走破タイムを競います。
初心者の方、ベテランの方それぞれが自分にあった走り方ができ、同じチーム内でも個々にマラソンを楽しめます。
同時にみんなで力を合わせて走り切るという達成感も分かち合えます。
大きな特徴は、ある人は1周、別の人は5周走ったりと、1人の周回数を自由に決められ、走る順番も自由に決められるというところです。
ここに「駅伝」とは一味違った面白さがあり、チーム内の作戦が順位を大きく左右します。
また、コースを1~2kmほどに設定しますので、普段あまり走ってない人でも無理なく走ることができるファンランの要素もあわせ持ちます。
その点で個人マラソンや駅伝よりも参加へのハードルが低く、チーム人数の固定もないので集まりやすい、集めやすい競技といえます。
走っていないメンバーはリレーゾーンや客席で待機しますので、会場は常に熱気と楽しい雰囲気に包まれます。
日産スタジアム5時間耐久リレーマラソン運営事務局
〒194-0013
東京都町田市原町田6-26-16ヴィレッジすくね1F-Aスリーフィールド内
TEL:042-732-0057(平日11:00~19:00)
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