ロータリーガーデン
新横浜公園第３駐車場の出入り口にあるロータリーガーデンは、2019年秋にラグビーワールドカップが開催された時、歓迎の気持ちを込めて作られました。前方のガーデンには、葉の模様が美しいカンナや、存在感のあるニューサイラン、ダリア等を植栽しました。
通路を挟んで後方のスペースにはふんわりとピンクの穂を広げるミューレンベルギアや、背の高いルドベキア マキシマなど、大胆で美しい植物が植えられています。秋に通路を彩る黄色のコレオプシスデージーやブルーのアオバナフジバカマ、白いシュウメイギクは年々立派な株に育ってきました。中央に立つ木はサルスベリです。
＜ガーデンデザインstudio nazuna＞
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