今月の見どころ

オオバン

クイナ科

 オオバンは、新横浜公園では冬の間に訪れる野鳥です。全身が灰黒色で、くちばしから額にかけて白い模様に赤い虹彩が特徴的です。

 足指が長く、ヒレ状の水掻きを持っていて泳ぎが上手く、潜水して水草などを採取します。

 基本的には群れを作ることが多く、夜間には群れで集まり水面で眠ります。

 

 「キョン、キョン」とか、「キュッキュー」などと甲高い声を出します。

公園のどこで見られるの?

大池

新横浜公園では、60羽ほどの群れとなり、大池でエサを探している姿をよく見られます。
暖くなると、少しずつ北へ飛び立っていきます。

もっと知りたい!

9月下旬から5月上旬にかけて大池で観察できる水鳥です。
水面の植物の破片や種などを食べますが、集団で上陸して草を食べる姿も見られます。すこしづつ近づくと、一定の距離を保って移動するのが可愛らしいです。夢中で草を食べているのかと思いきや、しっかり周囲も警戒しているんですね。

NPO法人鶴見川流域ネットワーキング 阿部裕治

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新横浜公園でオオバンを見かけた方、観察された方のレポート(感想)を募集します。
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【応募先】
公園管理局 midokoro@shinyokopark.jp

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ツグミ

ヒタキ科

 ツグミは、冬にシベリア方面から飛んでくる野鳥です。

 川や耕地など、開けた所に生息するため、新横浜公園でも冬の間よく見られる鳥です。小さな虫をついばんでいる姿がよく見られます。鳴くことが少なく、「口をつぐんでいる」ところからツグミと名付けられたとされています。

公園のどこで見られるの?

大池

新横浜公園では、草地広場や野球場など広い範囲で見られます。

もっと知りたい!

大きさはムクドリほどで、目の上の白い模様が特徴的です。
新横浜公園では、同じ冬鳥でもコガモは9月下旬頃から見られますが、ツグミは少し遅く11月頃から5月上旬にかけて見られます。人の少ない草地広場に点在し、地面をつついて採食している様子が観察できます。

NPO法人鶴見川流域ネットワーキング 阿部裕治

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サクラソウ

サクラソウ科

 サクラソウは、3月に芽を出し始め4月中旬頃から咲きます。花期が3月下旬から5月下旬であること、花びらの形がサクラに似ていることから、この名がついたと言われています。

公園のどこで見られるの?

大池

新横浜公園では、3号水路(第1運動場と第2運動場の間の水路)の土手に植栽されています。

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桜草(プリムラ)は種類が多く、花屋さんでよく売られているのはジュリアン・ポリアンサなど外国産ものがほとんどです。新横浜公園に植栽しているのは、横浜さくらそう会が提供した日本古来の種類です。花屋さんにはあまり置かれていないので知っているようで馴染みの薄い草花かもしれません。しかし江戸時代の園芸ブームで発展し、300を超える銘柄が今に伝わっている種類です。
苗を小机小学校の児童と地域の人々が植栽した合作です。昔まだ日産スタジアムが田んぼだった頃、その畦道には、桜草が咲いていたという話が伝わっています。その桜草を探し出しなんとか増やそうというのがこの植栽活動の一つの目標でもあります。

横浜さくらそう会 三宅修次

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サクラソウ

サクラソウ科

 サクラソウは、3月に芽を出し始め4月中旬頃から咲きます。花期が3月下旬から5月下旬であること、花びらの形がサクラに似ていることから、この名がついたと言われています。

公園のどこで見られるの?

大池

新横浜公園では、3号水路(第1運動場と第2運動場の間の水路)の土手に植栽されています。

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桜草(プリムラ)は種類が多く、花屋さんでよく売られているのはジュリアン・ポリアンサなど外国産ものがほとんどです。新横浜公園に植栽しているのは、横浜さくらそう会が提供した日本古来の種類です。花屋さんにはあまり置かれていないので知っているようで馴染みの薄い草花かもしれません。しかし江戸時代の園芸ブームで発展し、300を超える銘柄が今に伝わっている種類です。
苗を小机小学校の児童と地域の人々が植栽した合作です。昔まだ日産スタジアムが田んぼだった頃、その畦道には、桜草が咲いていたという話が伝わっています。その桜草を探し出しなんとか増やそうというのがこの植栽活動の一つの目標でもあります。

横浜さくらそう会 三宅修次

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小机ローズガーデン

 横浜の市花となっている「バラ」。横浜市内の公園では多くのバラが見られます。新横浜公園にもバラが植栽されていますが、2019年冬に新たに小机ローズガーデンが新設されました。この新たに植栽されたバラは横浜市内の公園でバラを元気に育てる上で、不要となったバラを譲り受けて植栽し、育っています。もともと山下公園や港の見える丘公園で育っていたバラです。

公園のどこで見られるの?

大池

日産フィールド小机横にあります。
小机ローズガーデンページ

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小机ローズガーデンには、港の見える丘公園や山下公園から引っ越してきたバラたちが植えられています。
ここには、イングリッシュローズと呼ばれる幾重にも重なる花びらを持ち、一株にたくさんの花をつける特徴のあるバラが植えられています。
ナチュラルな雰囲気のガーデンを作るのにぴったりなので、ぜひお気に入りのバラをチェックしてみてください。

株式会社サカタのタネグリーンサービス担当者

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オオヨシキリ

 春から秋に見るころができる野鳥でヨシキリ類の中では最大です。「ギョギョシ、ギョギョシ…」と鳴きます。
6月頃に産卵するオオヨシキリは、カッコウの托卵の対象とされることがあります。

公園のどこで見られるの?

大池

公園内の水路の一部で観察することができます。

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鶴見川の水系沿いにおいて、鶴見川多目的遊水地内の水辺は、オオヨシキリがよく観察できる場所の1つです。ツバメと同様、夏鳥(夏に日本で繁殖し、東南アジアなど南の地域で越冬する)で、新横浜公園では、5月上旬から10月上旬頃まで見ることができます。何といってもギョギョシ、ギョギョシという大きな声のさえずりが特徴的。公園内の水路の一部(オオヨシキリエリア)では、夏期、繁殖場所となるアシ原を刈らずに残しておき、巣を2018年に1個、2019年には2個確認されています。水辺のアシ原環境の減少や個体数の減少が危惧されているため、繁殖できる環境をしっかり守っていきたいですね。

NPO法人鶴見川流域ネットワーキング 阿部裕治

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カブトムシ

カブトムシは、クヌギやコナラ、ヤナギの木から出る樹液を吸いに集まります。
夜行性のため、夜から朝にかけて活動します。
オスには大きくて立派なツノがあり、ケンカでは相手の体にツノを潜り込ませると、木の幹からはがしてふっ飛ばしてしまうパワーがあります。

公園のどこで見られるの?

大池

新横浜公園では、公園全体的にクヌギやヤナギが植栽されています。
樹液が出ていれば早朝に見つけられるかもしれません。

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カブトムシは、コガネムシ科カブトムシ亜科に属している甲虫です。
本州に生息しているのは本種とコカブトの2種。日本では誰もが知る身近な昆虫ですが、世界的に見ると子どもたちに人気の大型のカブトムシは、中南米や東南アジアの山地などでひっそり暮らしています。
子どもの頃、赤カブ(赤みがかった角の立派なカブトムシ)がとれると大興奮でした。成虫の体の大きさは、幼虫のときの餌環境が関わっており、発酵しているかがポイントと言われています。牛糞の山で、よく幼虫を捕まえていましたが、その牛糞が発酵した環境が赤カブを生み出していたのかもしれません。

NPO法人鶴見川流域ネットワーキング 阿部裕治

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メドウガーデン

新横浜公園メドウガーデンは、「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の港北区事業の一つで、「人と自然のために『野草の咲く草原』花壇(メドウガーデン)をはじめよう!」をテーマに、ガーデンデザイナーのポール・スミザーさんにデザインをお願いし、ワークショップ参加者とともに平成29年3月に作り上げた花壇です。
すべての人にやさしい環境や生物多様性への配慮を目指して、より自然に近い形にするとともに、遊水地という厳しい環境にも負けずに育つような宿根草をメインに植栽しています。

メドウガーデンの詳しい情報はこちらはご覧ください。

公園のどこで見られるの?

大池

メドウガーデンは、一号水路と大池の間にあり、園路に沿って植栽されています。

もっと知りたい!

8月のメドウガーデンでは、黄色いオミナエシやシオンの花が咲き、春から咲き続けてきたピンク色のエキナセアには、ハリネズミのような形のシードヘッド(種の結実)が出来ています。メドウガーデンの奥にある木陰の方から眺めると、背の低い草花も良く見えるので、ゆっくり散策するのにお薦めですよ。そして、これからの季節には、イネ科の植物(ミューレンベルギア、チカラシバ、イトススキ)が、徐々に美しい穂を出して、風に揺れる姿を見せてくれます。ぜひ、少し離れた場所から眺めた、ガーデン全体の風景も楽しんでみてください。

メドウガーデンクラブ ボランティア事務局 貝瀬洋子

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ランタナとベニシジミ

バタフライガーデン

 バタフライガーデンは、新横浜公園市民活動支援事業の一環として新横浜町内会に管理していただいているエリアです。「バタフライガーデン」という名前の通り、蝶が集まる植物を多く植えていますが、可憐に咲く花やダイナミックな花も植えてあり、人を魅了する植物も多いです。花の周りを蝶が舞う姿は日本の原風景を彷彿させてくれます。

公園のどこで見られるの?

バタフライガーデン

野球場の近くにあります。

もっと知りたい!

自然の野原の姿を模したバタフライガーデンでは、蝶だけでなくいろいろな生き物が訪れるナチュラルガーデンになっています。9月になるとシオンやキンミズヒキ、ハギ、ニラなどの在来種に加え、タデの仲間のペルシカリア、キク科のルドベキアが咲き、ハナバチや蝶などが訪れます。午前中にしか咲かないギンセンカや朝と夕方で花色が変わるスイフヨウも植えてあります。秋になるとウラナミシジミやセセリチョウの仲間が増えてきて、ランタナなどに集まります。また、カマキリやトンボなどのハンティング・シーンに出会うこともあります。ぜひ自然のドラマを垣間見てください。

バタフライガーデン担当者

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どんぐり

 どんぐりは、ブナ科に分類される樹木の果実の総称です。
コマやヤジロベーなど工作に使った人も多いのではないでしょうか。
新横浜公園では、コナラ、マテバシイ、クヌギなどのどんぐりがあります。
落ちているどんぐりを探してみましょう。

公園のどこで見られるの?

どんぐり

新横浜公園では、公園全体的にコナラ、クヌギなどが点在しています。

もっと知りたい!

どんぐりは、豊作の年と、不作の年があります。クマが人里に下りてきたニュースで、どんぐりが不作だったからではないかという話はよく聞かれます。
 野生動物にとってどんぐりは、重要な栄養源となる食料なのです。クマやイノシシ、リス、ネズミ、鳥ではカケスやオシドリなどが好んで食べます。
 人の食料としても重要でした。稲作が始まる以前、狩猟採集で生活を営んでいた縄文時代の人々は、どんぐりを主食の一部にしていたとも言われています。
 どんぐりを見つけて、いつまでも拾ってしまうのは、縄文人の狩猟採集本能が目覚めているのかもしれませんね。

npoTRネット 阿部裕治

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ススキ

 ススキは、秋の七草の一種です。
 お月見の時期に花を咲かせ、団子と一緒に飾ったりすることで、日本では親しみある植物です。一つ一つの花は目立ちませんが、ススキが群生となるとススキ原と呼ばれます。

公園のどこで見られるの?

どんぐり

新横浜公園では、「バタフライガーデン」に植栽されています。

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ススキは、茅(かや)とも呼ばれ、茅葺き屋根の材料として使われます。昔は、ススキを採るための茅場が集落ごとにあり、春先に火入れを行うなどして、ススキ環境が維持されてきました。県内のススキの名所である箱根の仙石原では、昭和30年代頃まで採草されていたようです。
鶴見川の川辺では、秋になると、ススキによく似た穂の植物が多数見られますが、これはオギという別種のイネ科植物です。
オギは偽茅(にせがや)とも呼ばれ、茅葺き屋根の材料としては適しません。オギは湿地生、地下茎を伸ばして広がる、穂は銀白色。ススキは、草原生、株をつくる、穂は黄色っぽく見えます。(参照:生きもの観察日記255275)どちらも日本の野原を代表する美しい植物です。

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オカヨシガモ

 秋から春に見ることができる野鳥です。
全長約50㎝。主に小規模な集団で群れ、水中や岸辺で草の実などをついばみ草の実や葉、水草を食べます。
 名前の由来は、同じカモの仲間で海水域と淡水域で見られる「ヨシガモ」と比べて陸側に多いことからと「オカヨシガモ」と名前がついたと言われています。

公園のどこで見られるの?

どんぐり

新横浜公園では、大池でみることができます。

もっと知りたい!

鶴見川流域では、主に中流域で観察することができます。冬鳥のカモ類の雄の繁殖羽は、特徴的な色合いが多いですが、本種は、地味めです。逆にそれが他のカモとの区別に役立っているのかもしれませんね。派手さはないですが、落ち着いて魅力的だなと感じます。
新横浜公園で常連のコガモやハシビロガモが渡来したときは、エクリプスという雌と同じように目立たない色合いをしていますが、オカヨシガモは見たことがありません。渡来する時期には、繁殖羽に換羽が済んでいることが多いようです。

npoTRネット 阿部裕治

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